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Holux M-241 使用記 - Holux M-241を使っての感想やコネタなど

Holux M-241 使用記

m241

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購入
HOLUX M-241 IDA ON−LINE から購入しました。
楽天市場で安い順に並べてみたのはこちら。 アマゾンだとこちらから購入できます。
で、とりあえず写真とって見ました。
外箱はこんな感じ

車載で使えるようにシガーソケットからの充電ケーブルが付属しています。

本体接写
ファーストインプレッション
・電池の持ちはとってもいいです。電源ON・OFFを意識しなさ過ぎて、時々、電源を切り忘れてってパターンがあります。:-)
・一定時間毎・一定距離毎にポイントを打っていきます。130000point記録できるので、5秒間隔なら180時間ほど記録できます。
・電車の中など半分室内のような空間でもきれいにトレースしてくれます。
・BluetoothがOFFに設定できるようになったので、飛行機の中とかでも離着陸時を除いて使えます。
・Holux UtilityをBluetooth接続してつかってましたが、ログ転送途中 93% 程度で切断されるというのがあって、使わなくなりました。Firmware ver.1.12の不具合みたいなあので将来は改善されるかも。
・今は、MtkDLut(MTK GPS Logger download Utility)に乗り換えました。こちらのほうが安定して取り込みできます。
車載利用
乾電池を抜いて付属のシガーソケットからの充電ケーブルを接続して、電源ONの状態にしておくと、エンジンスタートと同時に電源ONし、ロギングを開始します。エンジン切ると同時に電源も切れるので、手間いらずでトラックログが取れます。PDAでこれやってるときはエンジンかかけてからPDAをONにして、GPSソフト(omani)立ち上げて、ログ取りを開始して、、、てかなり手間隙かかっていたのを思うととても便利。ただ、充電ケーブルは下部に接続して、アンテナを上部に持ってくる必要があるため、何かで支えをつくってあげないとかなり不安定です。ここはいい方法ないか模索中。
上述のように5秒間隔で180時間記録できるので20km/h平均ぐらいで走っても3600kmくらいはOKかな。一定距離ごとにもプロットできるので10m間隔とかでも1300kmは記録できます。
 
測位精度
HOLUX M-241Foretrex 101をふたつつけて枚方から京都まで自転車でおでかけしてみました。HOLUX M-241は首からぶら下げた後胸ポケットに入れて、Foretrex101は左手に腕時計と同じようにつけました。で、特徴的な測位誤差を出してみました。ソフトには次バージョン予定のtrk2googlemaps & kml を使いました。(ファイル毎に線の色を塗り分ける機能を追加しています。)

補足時間もForetrex101のほうがかなり早く、道をきれいにトレースしているのもForetrex101側でした。M-241のほうが新しいので補足も精度もM-241のほうが上と思っていたので、ちょっと意外。

ただほとんどの場合は、右の線のように1mと違わず重なっています。
M-241はエンジンスタートとの相性が良いので車載のほうの人生を歩ませます。胸ポケットにいれず完全に露出した状態だったらもう少し精度がいいかもしれません。でもあの黄色はちょっと目立つからポケットから顔出すぐらいじゃないと...

Foretrex101の使用記はこちら
USBドライバ
Silicon Labsの右記のURLからCP210x_VCP_*.zipをダウンロードすれば使用できます。https://www.silabs.com/support/pages/support.aspx?ProductFamily=USB+to+UART
Holux Utilityを使ったログ転送
1.起動 付属の8cm CDROMに入っているHolux Utilityをコピーします。
2.PCとBluetooth接続
PCとM-241をBluettoothでつなぎます。シリアルデバイスとして認識されます。接続方法は使用するOSや機器に依存すると思うので、ここでは省略。途中で聞かれるPINコードは "0000" で通りました。USBケーブルでも接続できますが、Bluetoothのほうがケーブルレスなので便利。
3.HoluxUtility起動&取り込み
HoluxUtility.exeを起動します。起動後COM Portに接続したCOM Port番号を入力し、"Connect"を押します。
TrackLog Settingにタブを移動し、Uploadボタンを押します。トラックログを保存するフォルダ、JEPGにGPS情報を埋め込む際の対象となるJPG画像が入ったフォルダ。全行程を1ファイルに格納したものを別途作るかどうかのチェックボックスに設定を行い、OKを押します。アップロードが完了すると trlファイルが生成されます。
4.Google Earthで表示できる形式に変換
TrackLog Formatのタブで、trlファイルを各種フォーマットに変換することができます。kmlやgpxに変換すると、Google Earthでトラックログを表示することができます。Google Earthは http://earth.google.com/から最新版を入手してください。
5.トラックログと撮影写真の時間マッチングによる写真への位置情報の埋め込み
TrackLog Photoのタブで、JPEG画像に位置情報を埋め込むことができます。PhotoCombineSettingでは日本国内の場合で記録したトラックログの場合は TimeZoneForPhotosに +9 (日本標準時と世界標準時の差)を設定します。標準時についてはWikipediaでもご覧ください。

MtkDLut(MTK GPS Logger download Utility)を使ったログ転送&Google Earthで表示
付属のHolux Utilityもいいのですが、こちらのほうが使い勝手はよさげです。
1.MtkDLutの入手
MtkDLutを4riverさんのサイトからダウンロードします。
2.PCとBluetooth接続
手順は上のHolux Utilityの場合と同じです。PCとM-241をBluettoothでつなぎます。シリアルデバイスとして認識されます。接続方法は使用するOSや機器に依存すると思うので、ここでは省略。途中で聞かれるPINコードは "0000" で通りました。USBケーブルでも接続できますが、Bluetoothのほうがケーブルレスなので便利。
3.MtkDLut起動&取り込み
接続したCOMポートに設定し、Serial Portの"Open"を選択します。その後、LOG DOWNLOADを押して、"Download"ボタンを押すと、ダウンロードできます。ダウンロード完了後、CSVファイルの保存を聞かれるので、すきな名前を設定します。"Erase Log"でログを削除しておきます。
4.Google Earthで表示
同サイトから NMEA2KMZもダウンロードしておけば KML/KMZボタンをおすと、KMLが作成されるので、Google EarthにドロップするとトラックログがGoogle Earth上に表示されます。Google Earthは http://earth.google.com/から最新版を入手してください。

t2gを使ってgoogle map付きホームページを一気に作成
1.Google Maps API Keyの入手
Google Maps APIを使用するキーを入手します。入手先はこちらから以下の手順で入手できます。
A. "Sign up for a Google Maps API key"をクリック
B. I have read and agree with the terms and conditionsの左側のチェックボックスをチェック
C. My web site URL: でホームページで使用するURLを入力
D. Generate API Keyを押す。
B.のチェックの前に"Terms of Use"の中身を読んで:-)くださいね。


2.htmlファイルの作成
拙作t2gを使って、M-241から直接データPCに読み出し、htmlファイルを生成します。
詳細は こちらをご覧ください。

3.HTMLファイルを表示
htmlファイルをダブルクリックすると作成されたホームページが表示されます。何種類かのテンプレートが用意されています。





4.HTMLファイルをアップロード
(1)で指定したサーバに生成されたHTMLファイルをアップロードします。
KMLファイルであれこれ
1.kml/kmzファイルの作成
拙作t2gを使って、M-241から直接データPCに読み出し、kml/kmzファイルを生成します。
MtkDLutもダイレクトにKML/KMZが作成されます。
t2gの詳細は こちらをご覧ください。トラックログだけでいいなら、MtkDLutを使うほうが簡単です。写真も一緒に埋め込むとかならt2gをお勧めします。

2−1.Google Earthで表示
出来上がったkmlファイルをクリックすると、Google Earthが起動してトラックログが表示されます。こんな感じ

2−2.Embedded KML Viewerを利用した例

適当なWebサーバにKMLファイルをアップしたあとにEmbedded KML Viewer使うと、簡単にブログの上などに埋め込むことができます。
[サンプル]
2Dの場合


3Dの場合

3Dの場合は残念ながら写真が表示されません。

2−3.Google Mapにインポートした例
http://maps.google.co.jp/?q=[アップロードしたKMLのURL] とすると、google map上にKMLを表示することができます。
サンプル : こちらをクリックすると、Google Mapのホームページに移動し、KMZが表示されます。
Static Map出力
拙作t2gを使って、M-241から直接PCにトラックログを読み込み、<img>タグを生成します。
楽天ブログとかscriptもiframeも使わせてくれないような制約のきついブログを使っている場合に有効です。
t2gの詳細は こちらをご覧ください。
[サンプル]

上のテキストをブログに貼り付けると、下のような感じになります。