Server grafana lokiでdocker containerのログを見る 色々紆余曲折を経ましたが、入れれました。 plugin いれる # docker plugin install grafana/loki-docker-driver:2.9.2
Server Prometheus 永続化の設定 やったこと 1. Prometheusのdata folderを見つける docker exec prometheus ls / LICENSE NOTICE bin dev
Server docker hubのprivate repo運用 Dcoker hubを無料で使おうとすると、private repoが一つしか使えない。 しょうがないので、この1つを大事に使うのだが、複数のコンテナを突っ込みたい場合はtagで分けるしかない。 そのため、2つ課題がある 1. バージョン管理ができない
Grafana grafanaでiframe この4つを足す iframeをOKにする htmlのサニタイズをdisableにする がポイント。 - GF_SECURITY_ALLOW_EMBEDDING=true -
Nginx nginx-proxyでredirect nginxでproxy server立てる際に、 http://fuga.com/hoge/ のhogeがバックエンドサーバーにそのまま伝わってしまい404してしまうのだが、404にならないようにhogeをバックエンドサーバーに渡したくない。 結論的には proxy_redirect / /hoge/
Server webcamのstreaming いろいろ試したがこれが一番やりやすかった mjpg-streamer: image: davidhamm/mjpg-streamer container_name: mjpg-streamer privileged: true volumes: -
Server Prometheusのデータ保持期間を延ばす docker-composeにcommand "--storage.tsdb.retention.time=168h" を追加する # # Prometheus # prometheus: image: prom/prometheus
StableDiffusion C#でStable Diffusion APIにアクセス https://etgps.net/stable-diffusion-on-rx6400/ の続きです。 AUTOMATIC1111のAPIにC#でアクセスするための手順のまとめです。 1. webui-user.batにAPIの引数 --api を追加する
StableDiffusion AMD Radeon RX6400でStable Diffusion AMD Radeon RX6400を搭載したPCのWindows 11環境でStable Diffusionをコンパイルして実行する手順です。 手順のサマリー gitで落としてコマンドラインを編集して実行 # summary git clone https://github.
Coding node.js+express+wsl+vs code npmコマンドを打つと /usr/bin/env: ‘bash\r’: No such file or directory というエラーが出る。
LarkboxX Larkbox Xとコンセントボックス 「Larkbox X」をおうちサーバーとして本格稼働をはじめました。日差し対策やACアダプター、周辺機器の隠蔽のために、コンセントボックスに収納しました。使用したのは、「イノマタ科学 テーブルタップボックス L」。Larkbox Xがちょうど良い感じに収まりました。
Server dockerのバックアップ おうちサーバー化したLarkbox Xで稼働しているdockerのvolumeを一式、USBメモリにtarで固めてバックアップ。忘れないようにメモ書き。 USBメモリをマウント /etc/fstabに以下を足した後に sudo mount -a を実行 umask=