Server Larkbox XのBIOS設定 CHUWI Larkbox XのBIOS設定は、サーバーとして効果的に活用するために重要な機能を提供しています。機能としてはAuto Power On, Wakeup on LAN, RTC Wakeupの3
Server Larkbox XでUbuntuとWindowsのデュアルブート 楽天で手に入れたCHUWI Larkbox Xは、Windows 11 Homeがプリインストールされていました。これを、おうちサーバーに変身させるべく、Ubuntuとのデュアルブートを実現することに決めました。しかし、これはなかなかの苦戦となりました。 やったこと
Server Ubuntuでonedriveを通じてファイルの受け渡し sftpで渡したり色々してましたが、バックアップもかねてonedriveに置くのがいいと結論付けました。 /home/hoge/aaa/bbbディレクトリ以下をバックアップするには以下を実行する。 この場合、onedriveのルートに bbb フォルダができます。 アップロード側 sudo
Server wslで外部からアクセスするポートを開く WSLで外部から端末にアクセスするには、以下の手順が必要。 1. WSL上のLinuxでホストしているサーバーのIPアドレスとポート番号を確認 2. Windowsのファイアウォールで外部からの通信を許可するポートを開放 3. Windowsのnetshコマンドで外部からの通信をWSLにプロキシする設定を追加 ただし、WSL上のLinuxでホストしているサーバーのIPアドレスとポート番号は再起動のたびに変わってしまうため、自動実行のコードが必要 ということを行うコードはこんな感じ。
Powershell 指定時間後にSuspend 指定した時間の後にWindowsをサスペンドするためのスクリプト。参照先は以下。 Suspend or hibernate from PowerShellI am interested in using Windows
Server Let's encryptの更新 自分だけよければいい備忘録 # docker compose上のcertbotを用いて更新 docker compose run --rm certbot certonly --webroot -w /usr/
Server ASP.NET Core Web APIのOpenAPI構築 Visual Studioを使用して、ASP.NET Core Web APIをOpenAPI(Swagger)仕様に基づいて構築する手順。意外と見つけられなかったので手順を備忘録で置いときます。もう少しいい手順があるかも。 1.
Server nginxでIPアクセス制限をかける nginxでIPアクセス制限をかけるには、allowとdenyというディレクティブを使用。allowとdenyは、locationやserverやhttpなどのコンテキスト内に記述。allowとdenyには、IPアドレスやネットワークの範囲を指定。allowとdenyは、複数回記述可能。また、allowとdenyは、記述された順番に評価。つまり、